作品ハイライトブレーンセンターの研究本
昭和の遺言書。
賢人たちのメッセージ。
既刊83巻 1981~2002
大阪府開催による「なにわ塾」の貴重な対話講座を編纂。
「なにわ塾」は、多彩な人材を生み出した「適塾」「懐徳堂」の伝統と精神を今に生かし、自由と進取の気風に満ちた文化創造の場。(1980年開講)
講師には、経済・社会・学術・芸術など、幅広い分野を網羅する各界の優れた先達が登場。コーディネーターには、斬新な問題意識でなにわ文化の活性化に取り組む人々を起用。
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(選りすぐりのタイトル:★)
栄光と挫折から学ぶ。
進取の気風と民間の力。
既刊7巻 2008~2015
「大阪の足跡」をコンセプトに、大阪が輝いていた最後の時代といわれる、大正から昭和の時代に焦点を当て、文化や産業・くらしなどの変遷を通じて、大阪があゆんできた道を、「光と影」、「栄光と挫折」の両面から振り返る。
これまであまり知られていなかった歴史の裏面から生きた教訓を学ぶための証言集として、期待されている。
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(選りすぐりのタイトル:★)
【講座創始時の委員】
木村重信(大阪大学名誉教授)・小松左京(作
家)・里井達三良(大阪商工会議所副会頭)・
末次攝子(ジャーナリスト)・能村龍太郎(太
陽工業(株)会長)・元木健(大阪大学名誉
教授)・山田俊雄(成城大学名誉教授)
【講座終了時の委員】
木村重信(大阪大学名誉教授)・熊谷信昭(元
大阪大学総長・名誉教授・塾長)・末次攝子
(ジャーナリスト)・能村龍太郎(太陽工業
(株)会長)・津田和明(サントリー(株)副社
長)・萩尾千里(関西経済同友会常任幹事・事
務局長)